A SHORT STORY BY FUYUNO YUI

「もやし炒めかぁ」——切り忘れた本音が、世界中のお姉さんを落とした件。

「声がオッサン臭くて売れない」と大手事務所をクビになった底辺個人VTuberの俺、マイクの電源を切り忘れて「あー、今日のご飯ももやし炒めかぁ、お姉さん達に美味しいご飯作ってあげたいな」と呟いたら、世界中のガチ恋姉貴達からスパチャの豪雨が降ってきた件

不器用な本音が、
画面を埋め尽くす赤スパを呼んだ。

ジャンル
現代 × VTuber・成り上がり
長さ
短編・全3話完結

あらすじ

率直に言うね。狼丸くんの声、オッサン臭くて売れないんだ

流行りのイケメンボイスが出せないVTuber「狼丸」こと森田大地は、マネージャーから「才能がない」と告げられ、事務所との契約を解除される。

最後の配信を終えた夜。マイクの電源が入ったままだと気づかずに、彼はぽつりと呟いた──「あー、今日のご飯ももやし炒めかぁ」。

飾らない本音とその声のギャップが、一晩でSNSを駆け巡る。

CONTENTS

目次

短編全3話完結

  1. 第1話声がオッサン臭くて、売れない読む
  2. 第2話マイク、切り忘れてますよ読む
  3. 第3話もやし炒め、作ってもいいですか読む